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ジウィピーク(エアドライ・ドッグフード) フリーレンジチキン 454g
食肉の品質管理が厳しいニュージーランドで厳選された高品質の原料を使用
ジウィピーク(エアドライ・ドッグフード) フリーレンジチキン
”放し飼い”で育った高級な鶏肉
「フリーレンジチキン」はニュージーランドで”放し飼い”で育てられた高級な鶏肉です。 鶏舎で強制給餌で育つ鶏と違い、日中は外で自由に歩きまわり、草を食べて育ちます。 「フリーレンジチキン」は、人の食品業界でも、いま世界中でもっともプレミアムな鶏肉として注目されています。 特にニュージーランド産は、世界最高基準で育てられた健康で栄養価の高いプレミアムチキンです。 ジウィピークは犬と猫の生理に適した、100%天然素材の生肉から生まれたフードです。 新鮮な天然の生肉をゆっくり乾燥させたエアドライフード、そして、水分たっぷりの缶フードをご用意しました。 ニュージーランド のきれいな海と緑豊かな牧草地から収穫した原料に、良質なビタミンとミネラルだけを加えました。 ジウィピークは、野生の獲物から得られる生肉食に近い食事です。しかも、冷凍したり解凍したりする必要がありません。ペットの健康にもあなたのライフスタイルにも適したフードです。保存料、増量剤、穀物は使用していません。 人工的なものはまったく使用せず、使用しているのは、生肉、生ハート、生レバー、生キドニー、冷水で洗ったグリーントライプ、天然の白身魚(ホキ)、緑イ貝、厳選したビタミン、ミネラル。 消化率95%以上だから、食べたものほとんどを栄養として吸収します。だから、どのフードよりも与える量は少なくなります。 【ゆっくり乾燥させるエアドライ製法】 独自のエアドライ製法でゆっくりと乾燥させることで、生肉、内臓、魚の有益な栄養素を凝縮させます。そのため、ジウィピーク・エアドライ・フード一口で、その3倍の量の生肉を摂取したことになります。 【保存料、増量剤、穀物由来の炭水化物は不使用】 ジウィピークは天然素材だけで作られています。体に良くないもの、砂糖、塩、グリセリン、抗生物質、ホルモン剤、保存料は一切使用していません。 【お肉の含有量90% 以上】 消化率95%以上のため、生肉食とほぼ同じレベルの栄養を吸収できます。 【すべての原材料はニュージーランド産】 信頼できる牧草地ときれいな海から、安全で便利な食事をあなたのペットに ジウィピークのエアド ライ・ドッグフードは、お肉からできた、生肉食と同等のプレミアム・ドライドッグフードです。 ニュージーランドのフリーレンジチキンは世界で最も高い基準で育てられていると言われます。 フリーレンジチキン養鶏場はSPCA(動物虐待防止協会)の審査を受け認証されています。 【成分分析値】
【原材料】
br>550kcal/100グラム
※妊娠・授乳期の母犬:給与量の目安の約2倍量を、1日2〜3回に分けて与えてください。妊娠期、授乳期の母犬の給餌量は、お腹の中の子犬の頭数によって差がありますので、食欲に合せて調整してください。 ※1日の食事量は、気候や年齢、運動量、環境、筋肉量、代謝等によって異なります。上記の給与量の目安を参考に、体重の増減を見ながら適した量に調整してください。 ※従来のフードから切り替える場合は、5日間ほどかけて混合率を上げながら徐々に慣れさせてください。愛犬の健康のため常に清潔で新鮮な飲み水をご用意ください。 切り替え方法 ジウィピークを5日以上かけて、ゆっくりと混ぜながら与えてみてください。最初は、いつものフードをジウィピークに替えます。2日目から2−3日は、半分ずつに増やしてください。そのあとはジウィピークを4分の3に増やします。そして、慣らし期間が終わったら、ジウィピークだけの食事にします。 なかにはフードの切り替えが難しい犬や猫もいます。 その場合のアドバイスですが、缶フードを最初に試して、そのあとエアドライに切り替えていくようにすることをお勧めします。または、ジウィピークの給与量の目安をしっかりご覧の上、エアドライフードと缶フードを半分ずつ混ぜて与えてみましょう。 もし、あなたの愛犬や愛猫がフードにとても敏感でうまくいかなくても、心配はいりません。さらに時間をかけて、毎日少しずつジウィピークを混ぜながら、数週間で切り替えることをお勧めします。新しいフードに慣れるのにしばらく時間がかかるのは、とてもよくあることです。 新鮮な水をいつでも飲めるように用意してください。水をいっぱい飲むことは正常で、代謝機能を助けます。
こちらの商品は正規輸入品です。
保管方法 ジウィピークは、天然素材のニュージーランド産原料のみを使用しています。 エアドライフードは、常温で新鮮さを維持できる規格で、冷蔵庫に入れる必要はありません。但し、缶フードは、開封後は冷蔵庫に入れて7日以内に食 べきってください。開封前は、エアドライフードも缶フードも、直射日光を避けて冷暗所で保管しましょう。
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