【穀物不使用/グレインフリー】
成長期の子犬はもちろん、お腹の弱い子犬、活動犬、食欲の無い時や授乳中に適した栄養価が高く、消化吸収の良いタンパク質である魚を主原料としたコンプリート(完全食)ドッグフードです。高タンパク 高吸収 (ウンチが小さくなります) で授乳中のワンちゃんの毛艶が落ちないと評判です。
魚由来のオメガ3、オメガ6が豊富にバランスよく摂取できます。
主要となる栄養素の蛋白質には新鮮な魚(タラ・ニシン・サーモンオイル)炭水化物には穀物不使用でポテトとエンドウを使用しています。(犬の腸は短く穀物の消化に適しません)
また、サーモンオイルをはじめ、30種類の必須栄養成分配合により、栄養のバランスをベストな状態に保ち、体内での摂取吸収率を高め、皮膚炎・変形性関節炎・甲状腺機能改善をサポートします。
大きな骨 ウロコ 内蔵 頭や尾は使わず魚の身と小骨だけを使用しておりますので安心して子犬にあげて下さい。
〜フィッシュ4ドッグの新レシピ〜
○ポテトと併せてPea(さやえんどう)を追加しました。
Pea(さやえんどう)の利点は、よりバランスの取れたグレセリック指数(=GI値)を供給できます。
ポテトは約70〜80の高GI値ですが、Peaはおよそ50であり低GI値です。
グリセリック指数は炭水化物が血糖値に与える影響を計るものです。
消化される際にすぐに分解される炭水化物は高いGI値を持ち、血液の中に急速にブドウ糖が取り込まれます。
もっとゆっくり分解される炭水化物は低いGI値であり、ブドウ糖は血液中にゆっくり取り込まれます。
○低GI値の炭水化物の主な利点は、エネルギーがよりゆっくり身体に満ちるので、長く満腹感を保つことができます。
○高GI値の炭水化物は運動後の体に迅速にエネルギーを補給する際に大切です。
○Pea(さやえんどう)をレシピに追加することによって、理想的なバランスのよいエネルギー吸収をすることができます。
◆
低GI値の炭水化物は、その他以下のような利点もあります。
・体重管理するのを助けます。
・インスリンへの体の反応を良くします。
・糖尿病管理を改善します。
・心臓病リスクを軽減します。
・血中コレステロール値を改善します。
・スタミナを長くします。
以下については使用しておりません
化学保存料(BHA・BHT)・着色料・香料・コーングルテン・コーン・家畜(羊肉 牛肉 鶏)・大豆(皮含む)小麦・米・卵・ホルモン調整剤・成長促進剤
【保証分析値】
粗たんぱく質 ・・・・・・・・・・・30%
粗脂肪 ・・・・・・・・・・・14%
粗繊維・・・・・・・・・・・ 2.3%
粗灰分 ・・・・・・・・・・・7%
水分 ・・・・・・・・・・・8%
オメガ6脂肪酸 ・・・・・・・・・・・3.6%
オメガ3脂肪酸 ・・・・・・・・・・・1.8%
【原材料】
オーシャンホワイトフィッシュ・27.25%
ポテト:20.11%
エンドウ:19.9%
サーモンミール:16.26%
サーモンオイル:9.86%
ビール酵母:2.16%
ビートファイバー:2.16%
サンフラワーオイル:1.3%
ビタミン&ミネラル:1%(ビタミンA・ビタミンD3・ビタミンE・タウリン・ヨウ素酸カルシウム)
酸化防止剤:トコフェロール抽出物